ここは.いいなぁ.〜あちこち〜
みなさんの「ここないいなぁ」と思う風景や食べ物、人など何でもお知らせください。
全国の知られていない「ここはいいなぁ」を、〜あちこち〜でご紹介します。
松原の中の道 2007/09/03
光の影はまるでバーコード入野松原には、東西に4本の道が通っています。
それぞれに、道の風景が違います。

この道は、松の木に覆われた道。

針葉樹の葉の中から光が漏れ、道は光と影のコントラストを描きます。

道を通ると、道にバーコードが描かれているように感じます。

この木漏れ日を写真にとってバーコードスキャナーにかざしてみれば、どんな情報が表示されるでしょうか。

値段は、いくらでしょうか?


伊田海岸を走る旧国道 2007/09/03
道の向こうに僕の青春がある・・様な気がする国道から外れて、海岸沿いの旧国道をドライブ。海に向かって道が進む

なぜか、あのカーブを曲がったら、彼女が海を遠く見ているようが気がする。


いつも通る道をそれて昔の道を行くと、初めて通る道であっても、思わず懐かしい、と思う風景に出会うことがあります。

同じ地球という惑星の中でも、時間が経過していない、時の流れが遅い場所が、たくさんあります。


道の駅からの夕暮れ 2007/08/17
道の駅「ビオスおおがた」からのぞむ夕暮れの風景道の駅「ビオスおおがた」から陽の落ちていく風景をのぞみます。

川、海、田、橋、松原、町並、山並み、その向こうに沈む夕陽。

普通に道の駅を利用したのではこの風景に気がつきません。

建物の裏に回ってください。
川のほとりに立てば、この風景に毎日出会えます。

お宮 2007/08/02
ふるさとにある神社。境内の庭は、30メートル四方しかありません。子ども時代、ここでソフトボールをしていた。

小学生時代、近所に公園も運動場もない私たちは、ここでソフトボールをするのが、最大の楽しみでした。
ボールは一個。
グローブも全員の分がなく、ピッチャーとキャッチャー以外は全員素手でした。
バットは山の木を切り出し、自分で削ったお手製。
それでも真っ暗になるまで夢中で遊びました。

お宮の中にボールを打ち込めたらホームラン。当然必死で打ち込もうとするので、外れたボールは左右の板壁に当たります。
ずいぶん罰当たりのことをしたものです。

一個しかないボールが山に飛んでいったら、全員でどんなに暗くなっても見つかるまで探すのがルール。
ボールを捜すときに、先輩も後輩もありません。そこにいるもの全員でボールを捜すのです。
見つからなかったら、明日から遊べないので、全員必死でボールを探しました。

2007/08/01
八丁山からは海を上から眺めますが、地元の人たちがいつも目にしている海の風景は、海沿いを走る道から見る海の風景でしょう。ここは日本ではないよ、と言っても通じる風景です。
高知県は海のイメージがありますが、県土の9割近くが山です。
平地はほとんどありません。
ですから高知市から西に向かって、約100キロ、ようやく車窓から海を眺められるのは、黒潮町になってからです。
列車で、かつては高松から、今は岡山から高知県西部を目指したとき、延々と山とトンネルを通ります。
何時間も眺めた山が海に開けたとき、そこが黒潮町になります。

そこは別世界、と言ってもいいでしょう。

毎日見慣れた風景なのに、やはりこの風景はいつみても、他ではなかなかお目にかかれない、絶景だと思います。

ニューヨークに帰ることになったALT(外国語指導助手)が、この町に来て、風景の美しさ、海の美しさに大変驚いた、と言っていました。

県外から来た人は一様に、外国に来たようだ、といいます。

黒潮町に移り住んで、毎日サーフィンをしてる人は、ハワイで生活をしている感じがする、といいます。

この価値に町の人みんなが気付けば、町は必ず大きく変わるのではないかと思うのですが、日常的、当たり前風景は、あまりにも当たり前過ぎて、その価値をなかなか生かせない場合があるようです。

八丁山からの眺める太平洋 2007/07/25
黒潮町大方地域の中心地、役場のある町中を眼下に望むように、八丁山(標高288メートル)があります。
ここは昔、アメリカ軍上陸に備えて、監視所が設けられていたところであり、山の数箇所に今でも防護穴の掘られた跡が残っています。
かつてこの山は、昭和30年代後半までは、遠くは四万十市蕨岡や、四万十市との八丁山から太平洋を望む。海の向こうはアメリカなのだ境にある馬荷地区、橘川地区の人々が、町にある学校に通ったり、町の人が山間部の人たちに魚や日用品を売るために通ったりした、往還道(おうかんどう)が通っていたところであり、多くの人たちが往来していたところです。
しかしその後自動車の普及で、人々は歩いて移動することがめっきり少なくなり、地図の上では近くても、車の通ることの出来ない道は、まったく使われなくなりました。
八丁山を通る道も次第に荒れ、次第に頂上まで簡単に登ることが出来ないような荒れた状態になっていました。
そこで平成15年、有志で「八丁山古道保存会」を結成、登山道の修復や整備、道案内板を設置し、国道沿いの登山口にも、案内板も設置しました。
これによって、昔を懐かしんで登る人だけでなく、地元の子どもたちやわざわざ町外からも登山に訪れる人が増えてきました。
八丁山は300メートルもない低山です。
黒潮町役場の駐車場に車を置いて歩いても、1時間もあれば登ることができます。
頂上から眼下に見る太平洋、手前に広がる砂浜、松原と空のコントラストは、一見の価値があります。写真ではあまり広がりが感じられませんが、空気が澄んだ日には左に室戸岬、右には足摺岬を望むことが出来ます。

ホテル「ネスト・ウェストガーデン土佐」の前 2007/07/12
2007年6月に発売された新車、トヨタ「ノア」。ネストの前の風景−トヨタ「ノア」のCMは、酒井法子、佐々木蔵之介主演でここで撮影されたのだ
酒井法子さん、佐々木蔵之介さん主演のCMが毎日全国のテレビで流れています。
このCMの撮影場所は高知県黒潮町。
家族で車に乗るシーンは、ホテル「ネスト・ウェストガーデン土佐」のレストランのすぐ前で撮影されました。

部屋から眺める海の風景、特に朝起きたときのその風景に、初めての人はとても感動するようです。

今回のコマーシャルは、その風景を背景に撮影されています。
この写真と、コマーシャルの写真を、注意して見比べてみてください。

松の木が同じです。←当たり前ですが・・(^.^)
(C) since2007 橘川中山間生産組合