ハーブを使った“黒潮”料理大募集!!
(レシピコンテスト)
審査結果
皆様から募集していた「ハーブを使った黒潮料理レシピコンテスト」に、多数応募をいただきました。
その中から書類選考したものを、関係者による試食審査を行い、以下の6点を入賞作品としました。

審査の方法
審査員15名が、各作品を実際に試食し、4つの審査ポイントに対してそれぞれ4点を満点として点数をつけました。
つまり一作品に対して、1審査員が1審査ポイントに対して最高4ポイント、合計最高16ポイント、審査員全員で240ポイントが満点となります。
これらのポイントによる審査結果を参考に、関係者で最終入賞作品を決定しました。
審査の風景
審査の模様(2007年12月11日/ネスト・ウェストガーデン土佐コミュニティルーム)

審査のポイント
一作品に対して1審査員が、以下の4点のポイントについて、4点を満点として採点しました。(一人1作品16点満点)

@黒潮町の持ち味を生かした発想や独創性があるか?(オリジナリティ)
A盛り付けたときのイメージやいろどりはどうか?(見た目)
B一般家庭でもつくれるなど、つくりやすさはどうか?(普及度)
Cハーブを生かしておいしくできているか?(味)

以上の項目について、4点を最高点に審査を行いました。
4点・・・こじゃんとええ
3点・・・なかなかええ
2点・・・まぁまぁええ
1点・・・ぜんぜんだめ

したがって、事前の点数による審査では、1作品の満点は240点となります。
しかしあくまでこの点数結果は最終審査の参考です。やはり最終的な入選の判断は、「黒潮町への素材のこだわり」がポイントになりました。


審査結果
最優秀賞・・・1点:(副賞)賞金3万円&ネストペア宿泊券&ハーブソルトセット
ハーブコロッケ「KUROSHIO」

最優秀作品「ハーブコロッケ−KUROSHIO」
【作者】ぷくかめ  さん

【材料】(4人分)鰹・・・・300g/タイム・・・少々/塩胡椒・小麦粉・・・適量 /じゃがいも・・・200g/らっきょう・・・60g /バター・・・大さじ1/にんにく・・・1片/豆腐・・・70g/青ねぎ・・・2本/鰹だしの素・・・小さじ1/ パン粉・小麦粉・卵・揚げ油・レタス・トマト・チャービル
ゆずソース(マヨネーズ・・・50g/ゆず果汁・・・大さじ1/牛乳・・・大さじ2/淡口醤油・・・小さじ1/2 /一味とうがらし・・・少々

【作り方】@ 鰹は(血合いつき)一口大の切り身にします。(刺身のように)
これを4〜5枚、ラップの間にはさみ、 麺棒でたたいて薄く 伸 ばし、タイムの葉をくっつけます。塩胡椒・小麦粉を 軽く振りかけておきます。
A じゃがいもは皮をむいて切り、茹でます。ゆで汁を捨て、バター・にんにくのすりおろしを入れ、炒めつぶします。そこへ、豆腐・らっきょうのみじん切り・青ねぎの小口切りを加え、塩胡椒・だしの素で味付けします。
B @の鰹シートにAのポテトをのせ、くるっと巻いて、フライ衣を付けて、カリッと揚げます。
C ゆずソース、野菜をそえて・・・できあがり〜!!

【所要時間】約40分

【アピールポイント】一つ。口にしたら・・・ふわぁ〜〜って、高知を感じられる、自慢の一品です。鰹は血合いごと使っても、タイムの香りが、とってもさわやかに・・・血液さらさら効果のらっきょうもたくさん入れ、健康面 も考えました。見かけは、難しそうですが、とっても手軽に出来ます。おすすめで〜す。


※審査員の一言
カツオとじゃがいもが意外によく合いっていた。マヨネーズもおいしい。
優秀賞・・・2点:(副賞)賞金1万円&ネストペアお食事券&ハーブソルトセット
ぷるぷる、新鮮!生姜豆乳プリン

優秀作品:ぷるぷる、新鮮!生姜豆乳プリン
【作者】ヤマモッツ  さん

【材料】3〜4人分
[A] ●黒砂糖60g ●水80ml
[B] ●粉ゼラチン9g ●水大さじ2
[C] ●豆乳300ml ●牛乳100ml 
●グラニュー糖 大さじ1 ●加糖練乳大さじ2弱
●高知産新生姜の絞り汁小さじ1〜(好みの量)
[D] ●きな粉適量
※あれば黒豆(甘煮)をトッピングすれば更にgood!

【作り方】@[A]を小鍋に入れ中火で加熱、途中浮いたアクを取り省きながらとろみがでるまで(泡が小さくなるまで)数分煮詰める。
A別の鍋に[C]を入れ中火で沸騰直前まで加熱、火から下ろしふやかしておいた[B]を加え静かに攪拌、
煮溶けたら漉網を通しながらボールに移し泡を立てないようにゆっくり混ぜ、冷めたらグラスに取り分け冷蔵庫で数時間程良い固さに固まらせる。
B2が固まったら食べる直前に1の黒蜜を流し入れきな粉を振るいかける。

【所要時間】約15分+冷蔵庫で固める時間

【アピールポイント】自宅でも簡単に作ることの出来る、プルプルの豆乳プリンです。
味の決め手は、ジャパンハーブの代表「生姜」!
新生姜の絞り汁を使用することで新しいのになぜか懐かしい爽やかな和スイーツが完成しました。


※審査員の一言
黒砂糖の和風の甘みとショウガのマッチングが絶妙!

かつおのソテー・プロヴァンス風♪

かつおのソテー・プロヴァンス風♪
【作者】はなちゃん  さん

【材料】鰹500g。しいたけ3枚。玉ねぎ小1個。白ワイン60〜70cc。
バジルソース(生バジル、塩、オリーブオイル)、粒マスタード、塩、胡椒、
ハーブ・ド・プロヴァンス(またはお好みのハーブで)、
オリーブオイル、にんにく、適宜

【作り方】1. 鰹を1センチ幅の切り身にし、塩、胡椒、ハーブをたっぷり振り、オリーブオイルをかけておく。
2. 玉ねぎは半分に切って、薄切り。しいたけは1枚を4〜5枚に薄切り。
3. にんにくを出来るだけ薄切りにし多めのオリーブオイルでにんにくチップを作る。
4. にんにくチップを作った油で鰹を両面こんがりと焼き、別皿に盛り付ける。
5. かつおを焼いたフライパンで玉ねぎをあめ色に色づくまでソテーし、しいたけをも入れ炒まったところで、白ワインを入れ鰹のうまみをこそげ取り、水分がなくなるまでソテーする。
6. 鰹の上にしいたけを置き、その上に玉ねぎを少しづつおき、その上ににんにくチップをのせる。
7. お皿のところどころに、粒マスタード、バジルソースをおき、つけながら食べる。
8. バジルソースは、生バジルと塩、オリーブオイルのみのシンプルなものを作り使用しましたその方があっさりしておいしいです。

【所要時間】15分くらい

【アピールポイント】鰹の生臭さをハーブで押さえ、鰹くささも気になりません。
玉ねぎの酸味としいたけ、鰹がとてもマッチし、ワインにもあいます。
そのままでも、バジルソースでも、粒マスタードで食べてもどれもおいしく、バリエーションが楽しめます。


※審査員の一言
バジルソースとカツオがよてもよく合っている。
入選・・・3点(副賞)ハーブソルトセット
”季節のハーブ・ポトフ 粒マスタードソース添え”

”季節のハーブ・ポトフ 粒マスタードソース添え”
【作者】ハーブまま  さん

【材料】A 魚のアラ(お刺身を調理したあとのチヌ)/水  3000〜4000cc /ローリエ 2.3枚      
B 高知産のお野菜
  キャベツ  1/2玉 大きめにざく切り
  にんじん  1本   皮付きのまま乱切り 
  たまねぎ  2個   大きめのくし切り
  ブロッコリー 1個
  ほうれん草 一把
  さつまいも  中3個 
  しいたけ   5個
  ベーコン  2枚 
  ブーケガルニ(タイム、イタリアンパセリ、フェンネル 各5.6本をタコ糸でまとめる)  
C 粒マスタードの酢漬け(フランス マイユのものなど粒が残っているもの)
  マヨネーズ
  しょうが酢(生姜のスライスを米酢に1週間以上つけこんだもの)各 大さじ2ずつ
  しょうゆ 小さじ1
  チャイブのみじんぎり 少々
  海にいます ハーブソルト(バジル) 少々      

【作り方】1 深鍋でAを一煮立ちさせて 15分ほどふたをしてアクを取りながら煮込み魚のスープをつくる。(わが家ではハーブパパとこどもたちが釣ってきたチヌ30cmからお刺身をしたあとの頭と本体を冷凍しておき、それを使いました。黒潮の恵みそのままいただきます!)
2 1から魚をとりだし、Bのほうれん草以外を加え、弱火でさつまいもとにんじんに火がとおるまで煮込む。 
3 ブーケガルニを取り出し、ほうれん草を加え2.3分煮込み、分量外のハーブソルトで味をととのえポトフのできあがり。
4 Cをボールにまぜあわせ、ソースを作る。
5 あつあつのポトフに、分量外のチャイブ、イタリアンパセリなどを刻んでちらし、彩りにトマトやパプリカなど赤い野菜があれば添えて、4の粒マスタードソースをかけて いただきます!!!

【所要時間】 約40分

【アピールポイント】わが家の2才児から保育園児、小学生、90才のひいおばあちゃんまでだいすきな海と畑の一皿です。ごはんとも、パンともよくあう、太陽の光をたくさんあびた高知のお野菜が主役のポトフ。ほかほか温まり 冬の食卓の人気者です。
夏は冷やしてパスタやそうめんにかけてもおいしいです。
材料はできるだけ地元でじぶんたちで手に入るものを。
料理はからだをつくるもの。遠い外国から石油燃料を燃やして運んできたものは無駄が多いですし 地球にも悪い。
地球に悪いことはそこに住むお魚やお野菜の味を悪くする。いいことひとつもありません^^
3人のコドモたちには 命を食べていることを分かってほしいので釣ってきた魚や、自分で掘ったおいもをわが家では使いました。ハーブも とってきてもらいます。
ハーブこそ地元で育てたものほど香りがやわらかくおいしいです。時間がたてば香りはとんでしまいます。

【その他(一言)】
材料は、ベーコンを鶏肉にしたりほたてにしたりなんでも。さつまいもはつくねいもなどでもおいしいです。
どんなお野菜でも代用できますが、お肉を使う場合はブーケガルニのハーブにローズマリーとコモンセージを加えるとおいしいです。
全体的に薄味ですので、ソースのしょうゆや必要ならば市販のコンソメなども併用してご家庭の好みにアレンジできると思います。


※審査員の一言
茹で加減が絶妙!魚のダシというところがいい!


ベーコンとソーセージのハーブパスタ

ベーコンとソーセージのハーブパスタ
【作者】苺  さん

【材料】ベーコン3枚/ソーセージ6本/ニンニク1カケ/ネストオリジナルハーブソルト(バジル&オレガノ)/パスタ2人前

【作り方】@オリーブオイルを熱し、ニンニクのみじん切りを香りが出るまで炒める
Aベーコンとソーセージを一口大の大きさに切ったものを表面が軽くカリカリになるまで炒める。
B茹でたパスタをからめ、パスタの茹で汁を適量足し最後にネストオリジナルハーブソルトで味付けをする。
仕上げにやっこやぎの小口切りを散らし出来上がりです。
※お好みで小口切りした唐辛子を入れて炒めてもいい。 

【およその所要時間】約20分程度

【アピールポイント】素材とハーブソルトのみで美味しいパスタ料理ができます。

【その他(一言)】簡単で短時間でできる一品です。


※審査員の一言
黒潮町の南国風の雰囲気が良く出ている。


ハーブが香るお目覚めパン

ハーブが香るお目覚めパン
【作者者】らっきょうの花  さん

【材料】力粉 300g/ドライイースト 小さじ1.5/水 160cc/リーブオイル 大さじ3/砂糖 大さじ2   ローズマリー 10cmの長さのもの5本/塩 小さじ1

【作り方】ローズマリーの葉を水と一緒にミキサーにかけます。
分量をすべてボールに入れ粘りが出るまで混ぜます。
1時間くらい一次発酵をさせ、16等分に分けベンチタイムを取ります。
成形したものを並べローズマリーの葉を飾りにさす。約1時間二次発酵をする。
170℃のオーブンで10〜12分焼く。
出来上がりにオリーブオイルを塗って塩を少しだけ振ると美味しいです。

【所要時間】2時間半

【アピールポイント】焼いてる間もローズマリーの香りが部屋中に広がります。匂いの強いローズマリーですが、パンにす
ると少し和らいで、大人のパンになります。


※審査員の一言
朝食に食べたら気分爽快になりそう。


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